定積分と微分積分の基本定理の題:一質量の不均一分布の細い棒、既知の線密度はp(x)=X3(細い棒の一端を原点、直線がx軸)で、棒の長さは1で、棒の質量Mは()

定積分と微分積分の基本定理の題:一質量の不均一分布の細い棒、既知の線密度はp(x)=X3(細い棒の一端を原点、直線がx軸)で、棒の長さは1で、棒の質量Mは()

品質要素DM=x^3dx
0から1までの積分は質量、積分は1/4
M=1/4

積分と微分積分の基本定理 その導関数をy=2^xにする関数を求めます。

z=2^x/ln2+c Cは任意の定数です。
あなたはz'を計算し、良い答えを覚えている

証明[0,a]dx[0,x]f(y)Dy=[0,a](a-x)f(x)dx

簡単な部分積分法で解ける、交換積分順序もできる

高数問題,設y=f[(3x-2)/(3x+2)],f`(x)=arctan(x^2,)則dy/dx在x=0時= 私は3/2πです3/4πです

y=f[(1-4/(3x+2)],y`={arctan[(1-4/(3x+2)]^2}*[12/(3x+2)
x=0の場合、y=(arctan1)*(12/4)=3/4π

dy/dx=2*根號下y/x+y/xどう求通解?

私はそれをやっている、右を知らない:
y/x=t
、y=tx
その後、dy/dx=t+xdt/dx
条件からわかるように、dy/dx=2√t+t
故:xdt/dx=2√t
整理:dt/√t=2dx/x
両辺の積分は√t=lnx+C(Cは定数)
t=(lnx+C)
y=tx
得y=x(lnx+C)

dy/dx=(1-y^2)/(1-x^2)開根号求通解

dy/√(1-y2)=dx/√(1-x2)
arcsiny=arcsinx+C
y=sin(arcsinx+C),ここで-2