f(x)は任意の実数a,bに対してf(ab)=f(a)+f(b)を持つことが知られている。 1)f(1)とf(0)の値を求める 2)f(2)=p,f(3)=q(p,qは定数)、f(36の値を求める。 3)f(1/x)=-f(x).

f(x)は任意の実数a,bに対してf(ab)=f(a)+f(b)を持つことが知られている。 1)f(1)とf(0)の値を求める 2)f(2)=p,f(3)=q(p,qは定数)、f(36の値を求める。 3)f(1/x)=-f(x).

(1)
令a=b=1
f(1×1)=f(1)+f(1)
f(1)=f(1)+f(1)
f(1)=0
令a=b=0
f(0×0)=f(0)+f(0)
f(0)=f(0)+f(0)
だからf(0)=0

(2)
f(36)
=f(2×18)
=f(2)+f(18)
=p+f(2×9)
=p+f(2)+f(9)
=p+p+f(3×3)
=p+p+f(3)+f(3)
=p+p+q+q
=2(p+q)
(3)
a=x,b=1/xを0=f(1)=f(x)+f(1/x)にします。
f(1/x)=-f(x)

f(ab)=f(a)+f(b)はf(0)とf(1)の値を求める f(0)=f(0)+f(0)故f(0)=0 f(1)=f(1)+f(1)故f(1)=0 この解答過程はわかりませんね。

問題は、関数f(x)は、任意の”実数a,b,f(ab)=f(a)+f(b)が設定されているので、我々は任意の値を持つことができます。

極限Y=lim(xy+1)/x^4+y^4,當(x,y)→(0,0),

lim xy+1=1
lim x^4+y^4,=0
だからlim(xy+1)/x^4+y^4=1/0=∞

Lim[2-(xy+4)^1/2]/xy x→0,y→0とLim sin(xy)/x x x→0,y→0の2つの極限値を求める方法,解題過程! ありがとう


Lim[2-(xy+4)^(1/2)]/xy
=-Lim[((xy/4)+1)^(1/2)-1]/(xy/2)
=-Lim[e^((1/2)・ln((xy/4)+1))-1]/(xy/2)
=-Lim[(1/2)・ln((xy/4)+1)]/(xy/2)
=(-1/2)·Lim[(xy/4)]/(xy/2)
=(-1/2)·(1/2)
=-1/4

Lim sin(xy)/x x→0,y→0
=Lim(xy)/x x→0,y→0
=Lim y x→0,y→0
=0

極限lim(x,y)→(+∞,+∞)[(xy)/(x^2+y^2)]^xy. 極限lim(x,y)→(+∞,+∞)[(xy)/(x^2+y^2)]^xy,

極限lim(x,y)→(+∞,+∞)[(xy)/(x2+y2)]^(xy)[(xy)/(x+y)2]^(xy)[(xy)/(x2+y2)]^(xy)(xy/2xy)(xy)左=(x,y)→(+∞,+∞)lim[(xy)/(x+y)2]^(xy)=(x,y)→(+∞,+∞)lim[(xy)/(...

証明lim[(xy)/(x2乗+y)],xは0に傾向があります。

y=x^3-x^2を元の式に持ち込むと、x,yが0になると-1,
再令y=x^2,持ち入原始式,則當x,y趨勢0時,原式趨勢0,
元の限界は存在しない