証明(sinα+cosα)^2=1+2 sinαcosα

証明(sinα+cosα)^2=1+2 sinαcosα

この問題は送り問題ですか?
左の式を二項定理で展開するsin^2α+2 sinαcosα+cos^2α、sin^2α+cos^2α=1ですので、最後の等式は(sinα+cosα)^2=1+2 sinαcosαです。

sinα=2 cosαをすでに知っています。sin^2α+2 sinα×cosαの値を求めます。

sinα=2 cosαなので
また(sinα)^2+(cosα)^2=1
だから(sinα)^2+(sinα/2)^2=1
だから(sinα)^2=4/5
sin^2α+2 sinα×cosα
=sinα(sinα+2 cosα)
=sinα(sinα+sinα)
=2(sinα)^2
=2*4/5
=8/5

sinα-2 cosα=0が知られていますが、(sinα)^2+2 sinαcosαの値は?

sinα-2 cosα=0はsinα=2 cosαtana=2にシフトします。
sina=2/鉄棒番号5 cos a=1/鉄棒番号5 2 sinαcosα=4/5
(sinα)^2=4/5
結果は8/5です

sin 4次a+sin²acos²a+2 cos²a+sin²a=?

sin 4次a+sin²acos²a+2 cos²a+sin²a=sin²a(sin²a+cos²a)+2 cos²a+sin²a=sin²a+2 cos²a+2 cos²a=2(sin²a+cos²a+2)=2

sin 6+cos 15*sin 9/cos 6-sin 15*sin 9 数字の上に度数があります。

(sin 6+cos 15*sin 9)/(cos 6-sin 15*sin 9)=[sin(15-9)+cos 15*sin 9]/[cos(15-9)-sin 15 sin 9]=(sin 15 cos 9 9-cos 15 sin 9+cos 15 sin 9)/(cos 159+sin 15

関数f(x)=2 cos^2 wx/2+cos(wx+π/3)が知られている最小正周期はπです。 ポイントはWが2です。私が間違えていないとf(x)=√3*cos(2 x+π/6)-1 (二)鋭角三角形ABCにおいて、abcはそれぞれ角ABCの二辺であり、f(A)=-1/2、c=3であれば、三角形ABCの面積は3√3であり、aの値を求める。

あなたは最初から間違っていました。
f(x)=√3*cos(2 x+π/6)+1
後はもういいでしょう。

関数f(x)=2 cos²wx/2+cos(wx+π/3)が知られていますが、ここでw>0)の最小正周期はπ1であります。w 関数f(x)=2 cos²wx/2+cos(wx+π/3)が知られていますが、ここでw>0の最小正周期はπです。 1はwの値を求めて、そして関数f(x)の単調な逓減区間を求めます。 2鋭角△ABCでは、a、b、cはそれぞれ角A、B、Cの対辺であり、f(A)=−1/2、C=3、△ABCの面積は6√3であり、△ABCの外接円面積を求める。

関数f(x)=2 cos²wx/2+cos(wx+π/3)が知られています。ここでw>0)の最小正周期はπ1でwの値を求め、関数f(x)の単調なABCの減少区間を求めます。

関数f(x)=cos^2(wx)+根3 sinwxcowx(w>0)の最小正周期がπであることが知られています。 (1)f(2π/3)の値を求める (2)関数f(x)の単調な区間と画像の対称軸の方程式を求めます。

f(x)=(1+cos 2 wx)/2+(√3/2)sin 2 wx
=sin 2 wx*cos(π/6)+cos 2 wx*sin(π/6)+1/2
=sin(2 wx+π/6)+1/2
T=π=2π/2 w
だからw=1
f(x)=sin(2 x+π/6)+1/2
(1)f(2π/3)=sin(4π/3+π/6)+1/2=sin(7π/6)+1/2=-1/2+2=0
(2)増:
2 kπ-π/2≦2 x+π/6≦2 kπ+π/2
2 kπ-2π/3≦2 x≦2 kπ+π/3
kπ-π/3≦x≦kπ+π/6
増区間は【kπ-π/3,kπ+π/6】で、k∈Z
マイナス:
2 kπ+π/2≦2 x+π/6≦2 kπ+3π/2
2 kπ+π/3≦2 x≦2 kπ+4π/3
kπ+π/6≦x≦kπ+2π/3
マイナス区間は【kπ+π/6,kπ+2π/3】で、k∈Z
2 x+π/6=kπ+π/2
2 x=kπ+π/3
対称軸方程式x=kπ/2+π/6,k∈Z

関数f(x)=pspinwx*cowx-cos²wx(p>0,w>0)の最大値は1/2で、最小正周期はU/2です。 1.pとwの値とf(x)の解析式を求める。 2.三角形ABCの三辺a、b、cがa²=bcを満足する場合、a辺の対角はAであり、角Aの取値範囲と関数f(A)の取値範囲を求める。 ご迷惑をおかけしました。ありがとうございます。

f(x)=pspinwx*coswx-cos²wx=(p/2)sin 2 wx-(1/2)cos 2 wx-1/2=(1/2)√(p²+ 1)sin(2 wx-φ)-1/2,ここでtanφ=1/p,φは鋭角1.最大値は1/2で、φ2=1(㎡)

Aをすでに知っていて、Bは直線y=0と関数f(x)=2 cos 2(wx)/2+cos(wx+3/π)-1画像の2つの隣接する交点で、AB=π/2、Wの値を求めます。

f(x)=cos(wx)+1+2/2 cowx-√3/2 sinwx-1
=3/2 cowx-√3/2 sinwx
=√3 cos(wx+π/6)
∴T=2π/w
∴T/2=π/w=π/2
∴w=2
注:3/π改π/3