AB、CDは円oの2本の平行弦をすでに知っていて、しかもAB=48、CD=40、2つの平行弦の間の距離は22で、園Oの半径を求めます。

AB、CDは円oの2本の平行弦をすでに知っていて、しかもAB=48、CD=40、2つの平行弦の間の距離は22で、園Oの半径を求めます。

OからABまでの距離をxとすると、OからCDまでの距離は22-xです。
では
24㎡+x²= 20㎡+(22-x)²
はい、分かります
x=7
R²=7㎡+24㎡=625
R=25
円Oの半径は25です

円oの直径は50センチメートルで、弦abは平行cdで、しかもabは40センチメートルに等しくて、cdは48センチメートルに等しくて、弦abとcdの間の距離を求めます。 正しい答えが欲しいです。急いでいますので、できるだけ早く返事をください。

二つの答えがあります。22 cmか8 cmです。
まず図を描きます。一つはabとcdは直径の同じ側にあります。もう一つはabとcdは直径の両側にあります。しかし、abとcdと直径の距離を解決すれば、解ります。
ao、coを接続し、oとabを再接続する中点e、cdの中点fは円の定義で分かります。eoは直径に垂直で、foは直径に垂直で、eofは同じ直線上にあります。
ao、coは円の半径なので、ao=co=25 cm、eo平分ab、fo平分cdなので、ae=20 cm、cf=24 cmです。
定理によって得られます。eo=25の平方は20の平方を減らして、平方=15 cmを再開します。同理fo=7 cmです。
ef=15プラスまたはマイナス7

SE Oの半径は5 cm、弦AB‖CD、AB=6 cm、CD=8 cmと知っていますが、ABとCDの距離は()です。 A.1 cm B.7 cm C.1 cmまたは7 cm D.判断できない

ABとCDがOの同側にある場合、図1のように、Oを経由してOE ABをEに渡し、CDをFに渡して、OA、OCを接続して、√AB‖CD、∴OF⊥CD、∴は垂径定理で得ます:AE=12 AB=3 cm、CF=12 CD=4 cm、Rt=OAE=OA 2で定義します。

半径5センチの円の中で、弦AB=6、弦CD=8、そしてAB‖CD、ABとCDの距離を求めます。

弦に垂直な直線EFをしてEに渡し、AE CFをFに接続する。
3交型A 0 Eの中で株を描く定理はE 0=4を得ることができます。
3角型C 0 Fにおいて、株式の定理はF 0=3を得ることができます。
だからAB CDの距離は4-3=1と4+3=7であるべきです。
ポイント:二つの状況を考慮します。

図に示すように、DECの直径ABは10 cmで、弦ACは6 cmで、▽ACBの等分線はDで、BC、AD、BDの長さを求める。

えっと、ABは直径です
∴∠ACB=´ADB=90°
Rt△ABCでは、AB 2=AC 2+BC 2、AB=10 cm、AC=6 cm
∴BC 2=AB 2-AC 2=102-62=64
∴BC=
64=8(cm)
またCDの等分▽ACB、
∴∠ACD=´BC D,

AD=
DB
∴AD=BD
またRt△ABDでは、AD 2+BD 2=AB2
∴AD 2+BD 2=102
∴AD=BD=
100
2=5
2(cm).

図に示すように、DECの直径ABは10 cmで、弦ACは6 cmで、▽ACBの等分線はDで、BC、AD、BDの長さを求める。

えっと、ABは直径です
∴∠ACB=´ADB=90°
Rt△ABCでは、AB 2=AC 2+BC 2、AB=10 cm、AC=6 cm
∴BC 2=AB 2-AC 2=102-62=64
∴BC=
64=8(cm)
またCDの等分▽ACB、
∴∠ACD=´BC D,

AD=
DB
∴AD=BD
またRt△ABDでは、AD 2+BD 2=AB2
∴AD 2+BD 2=102
∴AD=BD=
100
2=5
2(cm).

図に示すように、DECの直径ABは10 cmで、弦ACは6 cmで、▽ACBの等分線はDで、BC、AD、BDの長さを求める。

⑧ABは直径∴≦ACB=∠ADB=90°Rt△ABCで、AB 2=AC 2+BC 2、AB=10 cm、AC=6 cm∴BC 2=102-62=64∴BC=64(cm)またCD平分´ACB、∴´´ACD=ADBC 2、∴AD=ABD+BD

図のように、ABは直径、AB=10 cm、弦AC=6 cm、▽ACBの等分線交点Dで、BC、AD、BDの長さを求める。

1.(図1)
えっと、ABは直径です
∴▽ACBは直角(半円上の円周角は直角)です。
ピグメントの定理を利用して求めることができます。
BC=8
⑵CDの等分▽ACB
∴∠ACD=´BC D=90°÷2=45°
また、▽BAD=∠BCD=45°(同円では、弧で対する円周角と等しい)
同理∠ABD=´ACD
∴AD=BD
また▽ACBは直角です
もういちゃもん定理で求めることができます。
AD=5√2(5ルート2)
2.(図2)
⑧OC⊥AP OD⊥BP
∴AC=CP PD=DP(弦に垂直な直径でこの弦を均等に分ける)
∴CDは△ABPの中位線です。
∴CD=1/2 AB=1/2×8=4 F(三角形の中位線は底辺の長さの半分に等しい)

直径EFは10 cmの弦ABで、CDは6 cm 8 cm、ab/ef/cdです。 AE,BE,FD,FCを接続してAEとABと0弧ABで囲んでなる影とFCを求めて、FDと弧CDの囲んでなる影の面積と 詳細なプロセスが必要です

ABからEFまでの距離は4です。
CDからEFまでの距離は3(同上)です。
求められている面積は扇形OABと扇形OCDの面積と(Oは円心)-
小さい部分の弧と1つの三角形は1つの扇形を合成して、三角形のOABと三角形のEABの面積は同じで、底と同じに高いためです。
二つの扇形に含まれる角度は2 x(arcsin(3/5)+arcsin(4/5)=180度です。
だから求めた面積は半円の面積の3.14 x 5 x 5/2=39.25センチメートルの平方です。

図のように、DEOの直径は10 cmで、弦ABは8 cmで、Pは弦ABの上の点であり、OPの長さが整数であれば、条件を満たす点Pは__u u_u u_u u u_u u u u u u u u個.

Oを通してOC⊥ABをCにし、OAに接続する。
Rt△OACでは、OA=5 cm、AC=4 cmである。
∴OC=
OA 2−AC 2=3 cm
∴3≦OP≦5;
だからOP=3 cm、または4 cm、または5 cmです。
OP=3 cmの時、PとC点が重なって、条件に合うP点があります。
OP=4 cmの時、PはACまたはBCの間に位置し、条件に合う2つのP点があります。
OP=5 cmの場合、PはAまたはBと重複し、条件に合う2つのP点がある。
条件を満たすP点が5つあります。