f(x)は二次関数であることが知られており、f'(x)はその導関数であり、任意のx∈R,f'(x)=f(x+1)+x2定数が成り立ち、f(x)の解析式を求める。

f(x)は二次関数であることが知られており、f'(x)はその導関数であり、任意のx∈R,f'(x)=f(x+1)+x2定数が成り立ち、f(x)の解析式を求める。

f(x)=ax2+bx+c(a=0),
はf'(x)=2ax+b,
f(x+1)=a(x+1)2+b(x+1)+c=ax2+(2a+b)x+a+b+c.
2ax+b=(a+1)x2+(2a+b)x+a+b+c,

a+1=0
2a+ba
a+b+c=b,解の,得a=-1,b=0,c=1,
f(x)=-x2+1.

二次関数y=f(x)の画像が座標原点を通過することが知られています。 数列{an}の前n項とSn,点(n,Sn)(nはN)は関数y=f(x)の画像上にある. (1){an}の多項式を求める (2)bn=2/ana(n+1),Tnは数列{bn}の前n項であり、n<m/20はすべてnがN*に属する最小正の整数m

高校ではポイントはありませんか?
1二次関数が原点を過ぎ、f(x)=ax2+bxに設定
f'(x)=2ax+b=6x-2
a=3,b=-2
f(x)=3x2-2x
Sn n2-2n
S(n+1)=3(n+1)2-2(n+1)
a(n+1)=S(n+1)-Sn=6n+1
だからan=6n-5
2bn=2/ana(n+1)=2/(6n-5)(6n+1)=[1/(6n-5)-1/(6n+1)]/3
Tn=[1-1/7+1/7-1/13+1/13+1/1/19+...+1/(6n-5)-1/(6n+1)]/3
=[1-1/(6n+1)]/320[1-1/(6n+1)]/3
任意n∈N*に対し、20[1-1/(6n+1)]/320/3
だからm=7

二次関数y=f(x)が知られている画像は座標原点を通過し、その導関数はf'(x)=2x+2. 二次関数y=f(x)の画像が座標原点を通過することが知られています。 数値列{an}の前n項とSn、点(n、Sn)(nはN)は関数y=f(x)の画像上にある。 (1){an}の多項式を求める (2)bn=2/ana(n+1),Tnは数列{bn}の前n項和であり、

(1)、二次関数y=f(x)の導関数はf'(x)=2x+2
二次関数f(x)=x2+2x+Cを設定可能
2次関数y=f(x)のイメージが座標原点を通過する
C=0、すなわち二次関数f(x)=x2+2x
関数y=f(x)の画像上に、{an}の先頭n項とSnの数列(n,Sn)(nはNです)
Sn=n2+2n
a1=S1=3
an=Sn-S(n-1)
=n2+2n-[(n-1)2+2(n-1)]
=2n+1
(2)、bn=2/ana(n+1)
=2/[(2n+1)(2n+3)]
=1/(2n+1)-1/(2n+3)
Tn=b1+b2+b3+…… +bn
=2/a1a2+2/a2a3+3/a3a4+…… +2/ana(n+1)
=(1/3-1/5)+(1/5-1/7)+…… +[1/(2n+1)-1/(2n+3)]
=1/3-1/(2n+3)
=2n/[3(2n+3)]

既知の二次関数y=fxの画像は原点を通過し、その導関数f'x=6x-2、一次関数y=gx、不等式gx>fxの解集合は{x|1/3

導関数によってy=fx=fx=x2x+t,また原点を越えてt=0.y=fx=fx=2x-2xに代入されます。
y=gx=ax+b,gx>fxのアンセットは{x|1/3

二次関数y=f(x)の画像が座標の原点を超え、1≤f(-1)≤2,3≤f(1)≤4であることが知られている。 保留係数法 保留中の係数法は? ありがとう

解ける
二次関数をf(x)=ax2+bxに設定する
f(1)=a+b
f(-1)=a-b
f(-2)=4a-2b=Af(1)+Bf(-1)
すなわち4a-2b=A(a+b)+B(a-b)=(A+B)a+(A-B)b
A+B=4
A-B=-2
A=1、B=3
f(-2)=f(1)+3f(-1)
1≤f(-1)≤2,3≤3f(-1)≤6(1)
3≤f(1)≤4,(2)
(1)+(2)
6≤f(1)+3f(-1)≤10
即6≤f(2)≤10

二次関数y=f(x)が知られている画像は座標の原点を通過します。 ドット(n,sn)は関数y=f(x)画像上にあり、{an}の行列式を求める

しかし解けたan=6n-5