関数f(x)=sin²X-cox,x∈【0,5π/4】の値は

関数f(x)=sin²X-cox,x∈【0,5π/4】の値は

f(x)=sin²X-cox
=-cos²x-cox+1
=-(cox+1/2)²+5/4
cox=1の場合、x=0の場合、f(x)は最小値を取得します:-1
cox=-1/2の場合、つまりx=2π/3の場合、f(x)は最大値を取得します。5/4

関数f(x)=sin²x+cox-1/2の最大値

f(x)=sin²x+cox-1/2をf(t)=-(t-1/2)²+1/4+1/2に変換します。
最大値3/4

関数f(x)=sin(wx+φ)(w>0≦φ≦π)は偶数関数として知られています。また、その画像上に隣り合う2つの対称軸の間の距離は平行です。1)f(x)の解を求めます。

関数f(x)=sin(wx+φ)(w>0≦φ≦π)は偶数関数で、φ=π/2
しかも、そのイメージの上に隣接している二対称軸の間の距離は固定であり、周期T=2 nw=1
f(x)=cosx