関数f(x)=(sinωx+cosωx)^+2cos^wx(w>0)の最小正周期は2π/3.でωの値を求める。
fx=sin^wx+cos^wx+2sinwxcoswx+2*(1+cos2wx)/2
=1+sin2wx+cos2wx+1
=sqrt(2)Sin(2wx+π/2)+2
T/wなので、2π/2w=2π/3なので、π=3/2
次の関数の導関数を求める(1)y=x^2+x+1(2)y=cos(x+3)
y'=(x2+x+1)'
=2x+1
y'=-sin(x+3)
関数y=cos(x+π/3)の画像を取得するには、関数y=sinxの画像() Aは左にパンπ/6の長さ単位 B/6の長さの単位を右にパン Cは5π/6の長さの単位を左にパン Dを5π/6の長さ単位で右にパン [三角関数の画像は、常に理解していません。 左から右へ、上から下へ でもどうやってcosがsinになったのかわからない
一定の式sin(π/2-x)=cos x=cos(-x)で処理
cos(x+π/3)=cos(-x-π/3)=sin[π/2-(-x-π/3)]=sin(x+5π/6)
5π/6の長さの単位を左にパンし、Cを選択
関数y=cos(x-π/3)の画像を取得するには、関数y=sinxの画像をどのように移動できますか?
y=sinx=cos(π/2-x)=cos(x-π/2)
左にπ/6を取得します。
y=cos(x-π/2+π/6)=cos(x-π/3)
したがって、関数y=sinxの画像を左にπ/6にシフトすると、関数y=cos(x-π/3)の画像が得られます。
関数y=cos(sinx)の最小周期
最小の正周期T=π
y(x+π)=cos(sin(x+π))=cos(-sinx))=cos(sinx)=y(x)
x=0でy(0)=cos0=1であるため、πよりも小さい周期はありません。
xが(0,π)の間にあるとき、0
y=sin2x/(1+x^2),dy/dxを求める,
dy/dx=[(sin2x)'(1+x²)-sin2x·(1+x2)']/(1+x2)2
=[2cos2x·(1+x²)-2x·sin2x]/(1+x2)2