既知の関数f(x)=sin(π-δx)cosδx+(cosδx)^2(δ>0)の最小正周期はπである。 既知の関数f(x)=sin(π-δx)cosδx+(cosδx)^2(δ>0)の最小正周期はπである。 (1)δの値を求める (2)関数y=f(x)の画像上の各点の横方向の座標を元の1/2に短縮し、縦方向の座標は変化しません。 答えは(1)1です。 (2)1

既知の関数f(x)=sin(π-δx)cosδx+(cosδx)^2(δ>0)の最小正周期はπである。 既知の関数f(x)=sin(π-δx)cosδx+(cosδx)^2(δ>0)の最小正周期はπである。 (1)δの値を求める (2)関数y=f(x)の画像上の各点の横方向の座標を元の1/2に短縮し、縦方向の座標は変化しません。 答えは(1)1です。 (2)1

(1)f(x)=sin(π-δx)cosδx+(cosδx)^2
=sin(δx)cosδx+(cosδx)^2
=(1/2)sin2δx+(1+cos2δx)/2
=(√2/2)[(√2/2)sin2δx+(√2/2)cos2δx]+1/2
=(√2/2)sin(2δx+π/4)+1/2
したがって、周期T=2π/(2δ)=π、解δ=1
f(x)=(√2/2)sin(2x+π/4)+1/2
(2)関数y=f(x)の画像上の各点の横の座標を元の1/2に短縮する。
g(x)=(√2/2)sin(4x+π/4)+1/2
-π/2≤4x+π/4≤π/2、-3π/16≤x≤π/16
したがって、g(x)は[0,π/16]で増加関数であり、最小値はg(0)=(√2/2)sin(π/4)+1/2=1/2+1/2=1

高1数学既知の関数f(x)=cos(2pai-x)cos(pai/2-x)-sin^2x f(x)の最小正周期と単調増加領域を求める

f(x)=cos(2pai-x)cos(pai/2-x)-sin^2x=cosxsinx-sin2x=(1/2)sin2x-(1-cos2x)/2=(1/2)(sin2x+cos2x)-1/2=(√2/2)sin(2x+π/4)-1/2最小正周期は2π/2=π2x+π/4∈[2kπ-π/2,2kπ+π...

[高一数学]f(x)=(cos^2)x/2-(sin^2)x/2+sinx x0∈(0,π/4)かつf(x0)=4√2/5の場合、f(x/6)の値を求める

f(x)=(cos^2)x/2-(sin^2)x/2+sinx=(cos2*x/2)+sinx=sinx+cosx=√2s in(x+π/4)f(x0)=√2s in(x/4)=4√2/5sin(x+π/4)=4/5x0∈(0,π/4)則(x/4)∈(π/4,π/2)所以cos(x/4)>0cos(x/4)=3/5f(x/6)=...

既知の関数f(x)=sinωx(ω>0). 既知の関数f(x)=sinωx(ω>0). 1.ω=1の場合、y=f(x)の画像を右に水平にπ/6の単位長さで取得した画像を書き出す関数解析式. 2.y=f(x)の画像が過ぎた場合(2π/3,0)点で、区間(0,π/3)では増函数であり、ωの値を求める。

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既知の関数f(x)=sin2乗(x)+(√3)sin(x)cos(x)+2cos2乗(x)関数f(x)の最小正周期と単調増加区間,ありがとうございます.

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既知の関数f(x)=2cos(x+π/3)[sin(x+π/3)-3倍のcos(x+π/3)]はf(x)の値域と最小正周期を求める

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